『男と女の不都合な真実』
午前中は自宅で机に向かいお客様のプランニングで時間を過ごし、昼過ぎから家内と「ららぽーと磐田」のTOHOシネマズに行ってきました。
今年47本目の映画です。
ららぽーとはビックルするくらいの混雑でした。あと1kmと言うところで渋滞になりのろのろ運転。そこでメイン道路避け裏道に抜けうると、逆にビックリするくらいガラガラ、スイスイと2,3分で目的地に、駐車場も満車表示を突撃していくと、なんとあちこちに空駐車場が、なんなく車を止めて、間に合わないとあきらめていた上映時間に余裕で間に合いました。
『男と女の不都合な真実』
監督:ロバート・ルケティック
最近では2008年の『ラスベガスをぶっつぶせ』という軽いコメディタッチのさわやかな映画が印象です。ラブコメディが得意のようで、その線映画を中心に撮っているようです。
主演はキャサリン・ハイグル、この名前覚えておきましょうね。きっとこれから沢山出演作が出るだろうカトーさん推薦の女優さんです。
「新ラブコメの女王」としてスターになる人です。
今までのラブコメスターのメグ・ライアン、キャメロン・ディアス、サンドラ・ブロック、ケイト・ハドソンに続く人はこの人と思います。
なんと言っても美人、しかもカトーさん好み。
もう一人の主演はジェラルド・バトラー、『スリーハンドレッド』『P.S.アイラヴユー』に出演、そして強烈な印象を残したミュージカル映画『オペラ座の怪人』でファントムを演じているすばらしい男優さんです。
こんな映画をみて(ラブコメディ)、ニコニコするものいいものです。アメリカならでわの映画でしょう。
「こういう映画が好きです」と言う人をカトーさんは好きです。
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