『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
サム・メンデス監督作品
主演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット
カトーさん今年9本目の映画です。
レオナルド・ディカプリオは最近カトーさんの評価の高い俳優さんのひとりです。
評価というと嫌らしいですね。最近好きな俳優さんのひとりです。
若いときの、人気先行が嫌で、特に泥臭い演技できる映画を沢山撮っています。
昨年の『ワールド・オブ・ライズ』や、2006年の『ディパーテッド』『ブラッド・ダイヤモンド』なんかは大変気に入ってます。
今回の映画は、ケイト・ウィンスレットと二人で、演技力の勝負をしているように思えるくらいに
二人とも凄かったですよ。
ただ、相変わらずケイトは体重オーバー気味です。綺麗なのに。1997年のタイタイニック以来そのイメージ変わっていません。ドレスからあらわにした肩から腕のふくよかなこと。
作品としては、・・・・? (・・;) よく分かりませんでした。
家内の一言「しばらくしたら、内容きっと思い出せなくなると思う」
演技が迫力あったのですが、結局何?・・・・・・・・ でした。
カトーさん夫婦の思考回路ではよく分からない内容でした。
感動の無い映画は久しぶりでした。いや最近『チェ・・・』と言う映画もありました。
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