『アンストッパブル』
今年２本目の映画は、この映画
娘と三人で見てきました。
シンプルな内容で、はらはらドキドキで、明快な娯楽映画にできあがっていて、娘の評価も高い映画でした。
この映画
監督：トニー・スコット
主演：デンゼル・ワシントン、クリス・パイン
今日午後自宅でビデオ三昧あれこれつまみ食いしていてびっくり！！
偶然関連するビデオばかり
昨年末に激安ＤＶＤ３本３０００円を買いました、その中の１本が『トップガン』
あの滑走路を脇をトム・クルーズがバイクで疾走するシーンが見たくて最初の１５分を見ていました。
今回の監督トニー・スコットの出世作です。
今日午後自宅で見ていたＷＯＷＯＷはデンゼル・ワシントン、トニー・スコット監督コンビの２００９年の『サブウェイ１２３激突』でした。
デンゼル・ワシントンはその知的な雰囲気が本当に素敵ですね。目が知性を語っています。
アカデミー賞主演男優賞を取った黒人俳優さんはシドニー・ポワチエとこの人の二人だけです。
その映画が終わり、ＴＶ録画の整理をしていて、子供の頃からの大好きだった宇宙大戦争の２００９年の映画の『スタートレック』をチェックして、もう削除で良いかなと飛ばし飛ばしいいとこだけ再度見ていました。クリス・パインの主演です。
びっくりの関連です。
娯楽の映画として大変よくできています。
加藤さん、こん○○は。
うちの母は、昨年75本程観たようで、｢加藤さんに勝った～｣って言ってましたよ（笑）この映画も観たみたいです。
今年も、良い作品と出会えるといいですね。
母も、名評論家の加藤さんの映画ブログを楽しみにしています!
ありがとうございます。
さすがに７５本は凄いですね。私は昨年は５３本か５４本ぐらいだと思います。
映画の評価を正月休みに会った姉妹達は「偏っている。感動物ばかり評価が高い。今年一番の映画が何本あるのよ」と駄目だしばかりでしたので、自信を無くしていました。木村さんのお言葉にまた勇気が湧いてきました。頑張ります。